今年の年度末も大したことはなかった

まだ3月は終わっていないのですが、この時点で仕事がバタバタしていないので年度内納品の仕事はそうありません。
蔓延防止等重点措置が明けて急に社会が動き出すことはないです。急に社会が変動したら誰かの仕業ですね。
 
日本の景気が良くなるとしたらコロナ禍前のようにインバウンドで国内が賑わうことが求められます。しかし、急に社会が動き出すことありません。何年、何十年かけてインバウンド需要の恩恵が受けられたのに、コロナ禍がまだ収束していないのに、ロシアとウクライナの社会情勢がありました。物価が世界的に上昇して、そう簡単には人の財布は緩まず国外への行き来はないでしょう。そうした中で日本の人口は減り続けています。
景気に関して悪いことが重なっています。これを回復するのは至難の技です。もちろん中央政府は、日本のそれぞれをどうにかするのかが仕事で日々考えられているでしょう。それにしても急に良くはなりません。
 
そこで我々は何ができるのでしょう。まあ空元気でいいので元気を出して行かなければいけません。その辺は精神論ですが、それにしても明るく前向きにやっていくことが人の行動へ繋がり、明日への好景気へつながります。暗く引きこもってばかりでは何も起きませんね。人が動くことで仕事は生まれるのです。
 
さあ、春です。行動に出ましょう。それで仕事が生まれるのです。
 
じゃあ.

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