デジタルカレンダーの落とし穴

仕事の予定など手帳やスマホのカレンダーにわかるようにしています。みなさん大体同じなのではないでしょうか。秘書がいれば話は別です。普通そんな人はいませんね。

手帳にしろスマホカレンダーにしろ仕事の予定とプライベートの予定なんて一緒に書き込むと、ごちゃごちゃして使いづらくなってしまいます。特にスマホのカレンダーは、対角6.1inch(約15.5cm)程度の画面に1か月を表示すると見えなくなると言ってもいいでしょう。老眼泣かせです。
やはりスマホは気休め程度に予定を入れておき、大きな手帳を持つか、壁掛けカレンダーが大本命です。
年始や年度始めに大事な予定をまず書き込みます。大事な予定とは忘れてはいけない人の誕生日や結婚記念日です。そして予定が入るたびに書き込みます。
完璧です。もう予定を忘れることはないでしょう。
 
そんな忘れっぽい皆様のために文盛堂は、オリジナルの壁掛けカレンダーを作っています。今年は、さらにバージョンアップして作ろうと思いました。
なぜならスマホのカレンダーに頼っていたら大事な人の誕生日を忘れてしまったのです。
 
じゃあ.

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