ダイバーシティって言葉はカッコいい

多様性という言葉をよく耳にします。
英語では ‘Diversity’ です。ダイバーシティです。こちらの呼び方の方が専門用語っぽくて使う人が多いかもしれません。
横文字の専門用語を会話で出してくる人ほど信用がありませんが……
 
仕事で、連絡しないでいるといつまでも返答がこない人がいます。
気を使ってギリギリまで連絡しないでいると、普通に連絡忘れていました。と言ってきます。1度ならまだしも、毎年、毎回のことです。それも同じ人たちです。
おかげでこちらから連絡するようになり鍛えられました。
 
それを一言でまとめると「多様性」です。そうダイバーシティです。
そいう人もいるんだと納得しないといけません。
国籍や人種、性別、年齢、宗教などの多様性を受け入れます。
 
しかし、我が国の地方で仕事をしているとほとんど日本人です。大体同じような人が多いです。少しでも変わろうなら変人扱いです。
個人的には変人は褒め言葉ですが、一般の方は違うのでしょう。
 
多様性を認めることはわかりました。その方がスムースに行きます。しかし、時間を守れない、約束を守れない、責任を感がない、それも多様性なのでしょうか。少し疑問です。
 
「ボケたもん勝ち」(自分では全く覚えていないので悪い気にならない)みたいな話がありますが、多様性も使い方次第なのでしょうか。それは困ります。
それにしてもダイバーシティに対応できる人格にならないといけません。そういう社会なのですから。自分を進歩させないと明るい未来はありません。
 
実はダイバーシティを考えていると、次第に取り入れる気持ちが出てきます。世界が広がった気がします。
皆様にもダイバーシティを取り入れる気持ちをおすすめします。世界が広がりますよ。
日々勉強し自分なりの考えを深めたい。
 
じゃあ.

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