忙しいようで忙しくないのかも、DX化か

忙しいのか。忙しくないのか。よくわからない状態が続いています。
少し仕事が混み合うとバタバタし出します。
細かい仕事が多い文盛堂の特徴かもしれません。
 
そうはいえ、実際は大した仕事量ではないのかもしれません。単に効率が悪から?かもしれません。少し検討すればいいのですが、全員で一生懸命仕事に取り組むので仕事が入っているときに余裕がありません。
仕事に余裕があるときには実証実験ができません。なので忙しい時こそ効率を考えながら仕事を進めないといけないのです。その方が信憑性がありますね。
 
忙しい時でもクールな脳でやりましょう。
もちろんそうでない時も。
 
もう少し効率を上げられたら仕事がさらに楽しく感じるかもしれません。そのためにはDXの投入でしょうか。まだまだ、DXってモヤっとしているところがあります。文盛堂にはないをデジタル化するのがいいのか!?その辺も検討です。
 
じゃあ.

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