働き方改革の行方予想

働き方改革で残業を減らしたりすることが進められます。
いくつかの項目に分かれていますが、
2019年4月から順次施行されて行きます。
日本からモーレツ(猛烈)社員を減らしていく考えです。
(モーレツ・猛烈: 勢いが強くはげしい様相)
 
しかし、みんながゆとりをもった働き方改革に流れるとどうなるか。
働き方改革に流される。といったほうが正しいかもしれませんね。
 
一部のモーレツに働いている人が自分と違うので、
かっこ良く見え、収入が多くあると羨ましく思えてきますね。
多分。
それができる可能性があるのは会社役員です。
 
会社役員は従業員ではないので残業がありません。(残業しても無給)
小規模事業所の役員は名目上であり、
実際は社長をはじめ役員が
現場のトップでやっているところが多いのではないでしょうか。
ちなみに日本の小規模事業所数は全体の約85%で300万社を占めています。
中小企業庁より
大企業を1とカウントするのはどうかと思いますが…。
 
モーレツに働き、多くの収入を得たいのであれば会社を設立すればいいのです。
そう起業です。
会社はひとりで起こせます。当然役員なので残業時間はフリーです。
  
しかし、会社役員はご存知の通り労災保険に入れないし、雇用保険に入れません。
失業保険がもらえる訳がありません。
自分が作って失業保険はないだろう〜。と神の声が聞こえています。
 
リスクありありで今の時代、会社を設立するのがためらうのが現実でしょう。
こんなに疲弊している会社役員を目指している人のために、
「働き方改革 役員ver.」か「働き方改革 役員編」でも
国会にあげて欲しいものです。
そうすると働きたい人の能力を思う存分発揮できますね。
役員になりたい方が増え、
会社も多く設立されれば国益も伸びると思うのですがね。
 
働けど猶わが生活楽にならざり…
石川啄木が現実です。
 
さて働き方改革が施行されてどうなるか
少し楽しみです。
 
プレミアムフライデーのようにならないことを願います。
 
じゃあ.